技術部

保守検査時、あるいは使用中に発見された”腐食損傷”や”機械的損傷”について様々な試験や観察を行い、原因の究明を行います。また、その結果から、改善の提案も行います。

業務内容 Business

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テクノロジー

複合サイクル腐食促進試験

数ヶ月で年単位の大気暴露試験に相当する結果が得られます。

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テクノロジー

X線残留応力測定

現地で応力を非破壊で検出することができます。

破面調査

設備機器の部材に生じた割れの内面や破断した面を走査型電子顕微鏡を用いて観察し、例えば、それが“応力腐食割れ”に因るもの、“疲労破壊” に因るものなどと特定します。( 走査型電子顕微鏡および分析装置)

成分元素分析

例えば、腐食原因を究明するために、腐食箇所から採取した生成物や付着物、あるいは周辺環境から採取した固形物あるいは液体の成分分析を行います。(蛍光X 線分析装置)

金属組織調査

損傷箇所から採取した試料を切断し、その断面金属組織を観察することで、組織の特徴から損傷原因を特定します。また、観察試料を切断採取できないような設備機器の場合は、現地・現物から金属組織のレプリカを採取し(スンプ法)、観察して損傷原因を特定します。(光学顕微鏡)

材料強度試験

引張試験、硬さ試験、疲労試験、クリープ試験などを実施し、設計仕様との照合、応力推定の裏付け、余寿命推定などに用います。

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