IRIS M(振動可視化システム)
「振動を可視化させる革新的なビデオ計測システム」


IRIS M とは…  / IRIS M  is …


様々な設備機器やインフラ施設等の予防メンテナンスにおいて、振動サインを検出するということは、問題箇所の早期発見・原因究明等に繋がる重要な要素となります。


「IRIS M」は、ハイスピードカメラと特許技術※を用いて、微細な振動も検出・増幅させ、振動を可視化させることで、安全かつ直感的に振動計測ができる革新的なビデオ計測システムです。



※特許技術:Motion Amplification®とはカメラ映像の全ての画素をセンサーに変える特許技術を用いて微小振動を増幅した映像に加工することで、見えない振動状態を見える化する技術です。「Motion Amplification」「IRIS M」は米国 RDI Technologies社の登録商標です



特徴 FEATURE


プラント設備や橋梁や機器部材などを、非接触で安全に計測し、直感的に観察が可能


写真:パソコン操作

センサの設置が不要・その場で確認可能

写真:原子力発電所

②”大型設備,・手の届かない所・複数箇所まとめて”の計測可能

写真:25Hzバンドバス

③周波数フィルタで特定箇所のみ確認も

画像:測定可能箇所

④特定振動のベクトルや強度マップの表示可能



アウトプット  / OUT PUT


ハイスピードカメラにて振動を増幅させ、揺れの様子を直感的に把握。任意の箇所の波形も出力可能。

写真:IRIS M橋の波形


写真:IRIS Mプラントの波形



用途 / USE



Use
1


ポンプ等の設備機器の異常振動調査

Use
2


橋や塔のたわみ剛性調査


Use
3


設備試運転時や修繕前後の振動観察


Use
4


歩廊や手摺り等のたわみ剛性調査



その他機能 / OTHER FUNCTIONS



振動波状データの表示

スタビライザー
振幅、スペクトラム、オービットの各種波状データを同時に複数表示。

デジタルスタビライザーによってカメラのブレを補正。

データ出力

モーションマップ
各種波形データを.csvファイルとして出力が可能。

特定振動数の振動強度マップを表示。

周波数の自動選択機能

シャフトの状態検査
振動が大きい周波数帯を自動でリスト化し、フィルタリングを簡易化。

稼動中の回転体を撮影して、表面の検査や変位の測定が可能。

移動する対象の軌道を表示

映像レポートの注釈
移動する対象物の軌道の表示が可能。

映像レポートの中に、文字、図形、振動グラフなどを表示させてmp4のエクスポートが可能。