計測検査株式会社(代表取締役:坂本 敏弘、本社:福岡県北九州市、以下「計測検査」)はTOMPLA株式会社(社長:藤本 高史、本社:新潟市中央区、以下「トンプラ」)と、ドローンを活用した点検に関する業務提携を開始したことをお知らせします。
計測検査は積極的に新技術を取り入れ、構造物の非破壊でのきず検出や、耐久性などの測定、画像やレーザでの計測・調査など、
あらゆる構造物の維持管理における課題解決に取り組んでおります。
業務提携することでトンプラが開発した狭小空間点検ドローンを活用、各種インフラ構造物やプラント等の点検業務を効率化し、
今後もあらゆる構造物の維持管理における課題解決をしてまいります。
トンプラHP ⇒ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000081428.html
今年も、「メンテナンス・レジエンスTOKYO」に出展いたします。
日にち:2024年7月24日(水)~26日(金)
会 場:東京ビッグサイト 東展示棟
出展ブース:東4-6ホール M5-285
ご来場の際は、本ブースに是非お立ち寄りくださいませ。
以下の内容にて、講演(ウェビナー)を開催いたします。ご興味のある方は奮ってご参加ください。
【開催概要】
内 容:「インフラやプラントの目視点検に置き換わる、ドローンなどの最新ロボット技術の活用について」
日 程:2024年6月27日(木) 14:00〜15:00
参加費用:無料
参加方法:オンライン(Teams)
講演者:計測検査株式会社、九電ドローンサービス株式会社
本ウェビナーでは、
インフラやプラントなどの維持管理における、
ドローンや四足歩行ロボットなどの新技術活用について、
実例を紹介しながら、活用のポイントや効果について、お話しいたします。
「ドローンを使って橋梁点検をしたいがどう活用すればいいのか分からない」
「施設の点検の、効率化を図りたい」
といったお悩みをお持ちの、建設コンサルタント様、点検業者様、施設管理者様、行政の方々に、
是非お聞きいただきたい内容となっております。
【お申し込みはこちらからお願いいたします】
https://peatix.com/event/3971283/view
(※はじめて上記サイトをご利用になる場合は、イベントサイト(Peatix)のアカウント登録をした上でイベントに申し込んでいただく必要がございます。
アカウント登録にも登録料や手数料などは、一切発生いたしません)
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
走行型計測システム(MIMM)が、デジタル庁の「技術カタログ」に、下記の2項目でそれぞれ登録されました。
【目視等による施工・経年劣化・安全措置対策状況等確認のデジタル化を実現する製品・サービスの一覧(必須事項を備える製品・サービス一覧)】
【広域な利用状況・被害等の把握のデジタル化を実現する製品・サービス一(必須事項を備える製品・サービス一覧)】
計測検査㈱の走行型計測システム「MIMM」のページはこちらをクリック👆
デジタル庁のテクノロジーマップ・技術カタログに関する取組とは… (サイトより)
”デジタル庁では、規制所管省庁等が技術動向を踏まえて自律的にデジタル実装や規制の見直しを推進していけるよう、規制と技術の対応関係を整理・可視化したテクノロジーマップや、アナログ規制の見直しに活用できる製品・サービス情報を整理した技術カタログ等を整備していきます。技術の進展に応じて、随時、アップデートしていきます。”
アナログ規制見直しに活用できるテクノロジーマップ・技術カタログに関する取組(2024年3月29日更新)
『汎用センサを用いた遠隔モニタリング』が、点検性能カタログ(国交省)にされました。
点検性能カタログについてはこちら↓
https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/inspection-support/zenbun.html
IRIS M(映像解析によるたわみや振動解析システム)が、点検性能カタログ(国交省)にR4年度より追加されておりますので、改めてお知らせいたします。
点検性能カタログについてはこちら↓
https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/inspection-support/zenbun.html
広島県の革新技術活用制度にて、計測検査㈱のMIMMが区分3(推奨技術)として、登録されました。
MIMMのページはこちらをクリック👆
広島県の革新技術活用制度についてはこちら↓
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/asset/kensetsubunyanokakushingijutsu.html
長門市にて、産業、農業のみならず、測量、ICT分野にも手を広げた、山口県でも最大級のドローン展示会が開催されます。
本展示会では、ドローンが飛ばしやすい長門市の特色を活かし、ブース展示だけでなく、多くのデモ飛行が計画されています(主催者HPより)。
当社からは、インフラやプラントなどさまざまな構造物の維持管理や非破壊検査において、多角的な視点で課題を捉え、所有する多様な技術からより適切な検査方法をご提案しております。
今回は、
九州電力株式会社様
株式会社イシン(D-WOLF)様、
そして当社を含む3社共同で出展します。
ぜひ会場までお越しください。
鉄道技術展に出展いたしました。
ご来場いただきありがとうございました。
【鉄道技術展HP】
日程 :2023年11月8日~10日
場所 :幕張メッセ
ブース:8ホール M-60
ドローンムービー世界大会の秋大会に当社も出場しております。ぜひご覧下さい!
◆どなたでも参加可能な、一般投票がございます◆
ログイン後9月5日(火)12:00~9月19日(火)23:59の間、1日ひとり100点の投票が可能です。
当社エントリー番号:No.P8KVH-4784
※「計測検査」でも検索可能
投票者にも豪華賞品が当たる!!
■一般Web審査員賞
・現金10,000円×10名様
(上位入賞者に投票の方の中から抽選で授与)
・Amazonギフトカード(Eメールタイプ)1,000円分×100名様
(全投票者の中から抽選で授与)
・豊後牛&玖珠米によるコンソメスープかけ焼きおにぎり(3,780円相当)×50名様
(全投票者の中から抽選で授与)
→ → →詳細はこちら
計測検査株式会社は、インフラやプラントなどさまざまな構造物の維持管理や非破壊検査において、多角的な視点で課題を捉え、所有する多様な技術からより適切な検査方法をご提案しております。
今回は、インフラやプラント点検などで協業を行っている九州電力株式会社様と共同で出展します。ぜひ会場までお越しください。
ながさきデジタルDEJI-MA産業メッセ2023
(共催:第2回ドローンサミット、ながさき半導体産学コネクト)
<概要>
開催日:2023年9月7日(木)9時00分~17時00分
2023年9月8日(金)9時00分~17時00分
会 場:出島メッセ長崎( 長崎市尾上町4-1)
イベント展示ホール及びコンベンションホール
主 催:ながさきデジタルDEJI-MA産業メッセ/デジタルDEJI-MA産業メッセ実行委員会
第2回ドローンサミット/経済産業省、国土交通省、長崎県
ながさき半導体産学コネクト/長崎県
入場料:無料
※当日は受付で混雑が予想されます。事前に下記HPより参加登録をしてご来場ください。
H P:https://digital-dejima.jp/
ながさきデジタルDEJI-MA 産業メッセ2023
ここ長崎を 新時代の出島に!全国の先端デジタル技術が集結。
近年の外壁落下などの事故を受け、北九州市が立ち上げた「市民の安全・安心を守る老朽化対策チーム」による、公共施設の予防保全に係る取り組みとして、点検の効率化、高度化のための新技術活用の勉強会が執り行われ、弊社および㈱フォトンラボはドローンによる赤外線調査やレーザー打音調査の技術協力を行いました。
日時:令和5年7月4日(火) 13:30~15:00
目的:新技術を用いた外壁点検を行うことで今後の建築物の予防保全に役立てるもの。
内容:無人航空機(ドローン)を活用した赤外線調査、レーザー打音検査装置による外壁調査のデモンストレーション
(下記報道ページは一定期間が過ぎたら削除されます)
〇NHK
老朽化施設から外壁など落下 市の職員が施設点検の勉強会|NHK 北九州のニュース
計測検査株式会社と九州電力株式会社によるダム点検に活用可能な技術「ドローンを用いた空撮・画像処理解析技術(技術番号:画像04-V2023)」が国土交通省の「ダム点検技術カタログ※」に新規登録されました。
ダム点検技術カタログ: https://www.mlit.go.jp/river/shishin_guideline/kasen/tenkengijutsu/damtenken.html
プレスリリース情報 : https://www.mlit.go.jp/common/001594746.pdf
※ダム点検技術カタログとは、点検等活用可能な技術を、公表されている技術情報を基に抽出し、カタログ形式でとりまとめたもの。現場への一層の新技術導入を促進し、点検等の効率化・高度化を図るため、ダム分野の点検者等のユーザーに有効な技術の選択肢を提示することを目的としている。
【技術概要】「ドローンを用いた空撮・画像処理解析技術」は、ダムをはじめとした高所の目視検査や、赤外線熱画像/俯瞰画像や狭所などの直接目視による検査または、撮影が出来ない場所において、ドローン(DJI製:MATRICE300RTK+H20T)を用いてモニターで確認しながら空撮及び目視点検を行います。また、広範囲の壁面や構造物を撮影し、詳細目視可能な1枚の静止画へ画像処理を行うことにより、点検対象部位(堤体、基礎地盤、洪水吐き、堤体周辺斜面)の損傷(ひびわれ、浮き、剥離、欠陥等)の抽出が可能です。その他に赤外線カメラに切り替えて、浮き剥離や温度異常個所の検出を行うことが出来ます。
2022年8月、京都大学インフラ先端技術コンソーシアム内での研究活動の一環として、京都府内のある橋にて載荷試験を実施し、IRIS Mでの計測とモアレターゲットでの計測の比較検証を行いました。
ドローンムービー世界大会の秋大会に当社も出場しております。ぜひご覧下さい!
◆どなたでも参加可能な、一般投票がございます◆
ログイン後12/5~12/19の間、1日ひとり100点の投票が可能です。
当社エントリー番号:No.P8X48-4484
※「計測検査」でも検索可能
→ → →詳細はこちら
12月14日(水)~16日(金)に東京ビッグサイトで開催される
ものづくり補助事業展示商談会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」に出展します!
国土交通省点検支援技術性能カタログに追加された、ドローンを用いた点検業務についてご説明いたします!
❯❯ご来場の際はぜひ弊社ブースへ気軽にお立ち寄り下さい!
◆来場は事前登録制(無料)となっています。専用サイトから事前にお申し込みください。
◆ものづくり補助事業展示商談会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」◆
日程:2022年12月14日(水)~16日(金) 1日目 11:00 ~ 17:00 / 2日目 10:00 ~ 17:00 / 3日目 10:00 ~ 16:00
会場:東京ビッグサイト 東7ホール
→ → →詳細はこちら
https://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/index.html
12月6日~12月7日「Japan Drone/次世代エアモビリティEXPO in 九州(福岡)2022」に出展します!
12月6日(火)~12月7日(水)に福岡国際会議場で開催される
「Japan Drone/次世代エアモビリティEXPO in 九州(福岡)2022」に、
九州電力㈱様、㈱kiipl&nap様と共同出展します!
計測検査は、非破壊検査を通じてプラントやインフラ構造物の維持管理をしており、より正確・安全・効率的な点検や検査をするために、
積極的に最新技術の導入・開発に取り組んでいます。電力事業で培ったノウハウ・実績をもとにドローンサービスを展開する九州電力と、
トンネル点検の分野で業界随一の実績を誇る計測検査が、両社の強みを活かす形でドローンを活用したプラント・インフラ点検に関する
協業を2020年8月より開始しました。ドローンで撮影した映像から非破壊検査で培われた技術熟練者の目と資格により評価された成果品を提供しております。
今回は電力インフラで培った安心・安全の技術と豊富な実績をもとに、動画・静止画の空撮やレーザー測量、360度パノラマVRコンテンツの制作、
農薬散布サービスなどをご提供されます九州電力様、ならびに全国13拠点にメンバーを配置し、数多くの実務で培った「現場力」を武器に、安全かつ
効率の良い実施計画の策定とプロフェッショナルな飛行、精度の高いデータ解析技術をご提供されますKiipl&nap様と3社共同で出展します。
実際に様々なドローンをご覧いただけます!
ご興味ございましたらぜひ会場までお越しください。お待ちしております。
◆Japan Drone/次世代エアモビリティEXPO in 九州(福岡)2022 概要◆
開催日:2022年12月6日(火)10時00分~17時00分
2022年12月7日(水)10時00分~17時00分
会 場:福岡国際会議場 4階会議室
主 催:一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
共 催:株式会社コングレ
入場料:1,000円(税込み)※来場事前登録で無料参加可能
内閣府主管「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/ビッグデータ・AIを活用サイバー空間基盤技術」の中で
理化学研究所を責任受託機関とした理研コンソーシアムの[インフラ領域における職人の技の伝承教育と機器実装の研究開発]
(SIP第1期で開発したインフラメンテナンス計測機器群の判定ソフトをAIを活用して人間の判断と同等以上に改良
するための追加技術開発)の成果を、政府関係省庁・自治体・土木業界関係者へ供用中の道路上で実機を使って公開実証実験を行いました。
(レーザー打音検査装置やMIMM等)
主催 理研コンソーシアムと静岡県交通基盤部 共催
理研コンソーシアム:理化学研究所・量子科学技術研究開発機構
(一般)社会基盤情報流通推進協議会
計測検査(株)・(株)フォトンラボ
下記、技術がカタログに追加されましたのでお知らせいたします。
拝啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
このたび弊社株主総会および取締役会において役員が下記の通り選任され、
それぞれ就任いたしました。
今後はこの新陣容をもちまして社業の発展に一層邁進致す所存でございますので、
何卒倍旧の御指導御支援を賜りますよう御願い致します。 敬具
代表取締役 坂本 敏弘
専務取締役 舛添 和久監査役 田口 正章
▷▶ぜひ弊社ブースへ気軽にお立ち寄りください!
NETISの「R4年度準推奨技術」として選定された、走行型トンネル点検車(MIMM)について詳しくご説明いたします。
開催日 : 2022年7月20~22日
場所 : 東京ビッグサイト
ブース番号 : M6-004
◆来場は事前登録制(無料)となっています。専用サイトから事前にお申し込みください。
「令和4年度 土木学会全国大会第77回年次学術講演会」
国土交通省「令和4年度推奨技術等を6技術選定
~公共工事等における新技術活用システムの取組~」にて
弊社の走行型トンネル点検車が準推奨技術として選定されました。
→ → → 詳細はこちら
ドローンを活用したプラント・インフラ点検で協業を開始しました
-業種の異なる2社の強みを融合し、社会課題の解決に貢献します-
2021年5月19日
九州電力株式会社
計測検査株式会社
計測検査株式会社(代表取締役:坂本敏弘)及び九州電力株式会社(代表取締役社長執行役員:池辺和弘)は、ドローンを活用したプラント・インフラ点検で協業を開始しましたのでお知らせいたします。
▶ドローンを活用したプラント・インフラ点検で協業を開始しました-業種の異なる2社の強みを融合し、社会課題の解決に貢献します-(九州電力株式会社ホームページ)
2月に冬季インターンシップを行います。
ご興味のある方は、ぜひマイナビよりエントリーをお願い致します!
★☆★インターンシップ・業界研究イベントに参加致します!ぜひブースにお越しください★☆★
代表取締役 坂本が参加予定となっております!
12月22日(日)13:00~17:00 マイナビインターンシップフェア北九州会場(KMMビル4F)
2月11日(火)11:00~17:00 マイナビ業界研究EXPO(福岡ヤフオクドーム!)
弊社ではこの度、『鉄道技術展2019』に出展する運びとなりました。
「走行型計測車MIMM」「小型計測システムMIMM-S」について展示致します。
ご多忙中とは存じますが是非ご高覧頂き、ご意見賜りたく存じます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
日時:2019年11月27日~2019年11月29日
会場:幕張メッセ(5・6・7・8ホール)
ブース番号:F-01
URL:http://www.mtij.jp/
メンテナンス・レジエンスTOKYOに出展致します。
日にち:2019年7月24日(水)-26日(金)
会 場:東京ビッグサイト(有明・東京国際展示場)西・南展示棟
出展ブース番号:W1Y-17
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
ホームページをリニューアルしましたので、お知らせいたします。
今後ともホームページの改善やコンテンツの充実に努めてまいる所存でありますので、何卒よろしくお願い申し上げます。